ミニ屏風と京扇子の倉屋
筒描きは木綿などの生地に糊を置き抜染したもの。
古くは江戸時代より婚礼用の布団の柄として使われてきたもので、晴れの門出を祝うものでした。
鳳凰、唐獅子、海老、桜に貝桶等の柄が代表的な図案です。
名も無い職人達が描いた文様の芸術性に敬意を表したいものです。
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No.1162018_A 2曲20x13.5 |
筒描き屏風 鳳凰 |
¥2,200(本体\2,000) |
No.1162018_B 2曲20x13.5 |
筒描き屏風 唐獅子 |
¥2,200(本体\2,000) |
No.1162018_C 2曲20x13.5 |
筒描き屏風 海老 |
¥2,200(本体\2,000) |
No.1162018_D 2曲20x13.5 |
筒描き屏風 貝桶 |
¥2,200(本体\2,000) |
No.1162018_T 2曲20x13.5 |
筒描き屏風 虎 |
¥2,200(本体\2,000) |
No.1162018_R 2曲20x13.5 |
筒描き屏風 うさぎ |
¥2,200(本体\2,000) |
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